マイホーム購入で必要となる手続きガイド

新居に引っ越す前に行わなければならないことにはどのようなものがあるのでしょうか。

マイホーム購入で必要となる手続きガイド

新居に引っ越す前に

住宅購入のための契約を結ぶことができ、内覧を終えるといよいよ引っ越しになってきます。
はじめてマイホームを購入されるという方からすると興奮の一時ということになるのですが、まだ行わなければいけないことがありますので、気を抜かずに行うことをしっかり理解しておくことが重要です。
まず行わなければいけないものとして残金決済というものを挙げることができます。
これはマイホームの代金のなかでまだ支払っていない金額を払うということになるのですが、金融機関に頼んで不動産会社から指定された口座に指定された金額を振り込むという手順になっています。
新築マンションの場合などには、事前に細かい説明などがありますので、事前にどうしたら良いのかをはっきりさせておくと良いでしょう。
ちなみに住宅ローンにおいて変動金利型を選んでいるという方もいますが、その場合にはローン実行日の金利になってしまいますので、時期によっては毎月返済額などが変化する可能性がありますので注意しましょう。
この残金決済を行ってしまえば司法書士により所有権の登記がなされ、いよいよマイホームに引っ越すことになります。
ちなみに引っ越しの前には念には念を入れて内覧会で指摘したポイントを再確認しておくことが薦められています。
中古一戸建てや中古マンションの場合には、購入前に十分な下見ができなかったということもありますが、そのような場合には「付帯設備表」と「物件状況確認書」などと照らしあわせて食い違う部分がないかどうかを確認しておくのはよいことです。
また新しい家には給湯機やオール電化のパネルなど、これまで使ったことのない設備が備わっている場合がありますので、引っ越す前に不動産会社の担当者などに使い方などを聞いておくと間違いないでしょう。
さらに引っ越しということにかんしても場合によっては注意が必要です。
とくに新築マンションなどで入居者の引っ越しが重なってしまうという場合には、当日にトラブルになってしまうこともあるでしょう。
多くの場合には引越しの日程や時間調整などを事前に管理会社のほうで行ってもらえるようになっていますので、引っ越しに関しては事前に不動産会社などに相談しておくようにしましょう。
また引っ越しというのは業者や時期によってもかなり費用が異なってくるといわれています。
インターネットでは簡単に引越し業者の一括比較などができるようになっていますので、それらのサービスを利用するのも良い方法です。